円から分かれる横長小判型の高架下を、
ぐねぐね曲線が高架下をくぐって戻るレイアウトです。
長さがあわなそうでも実は綺麗に合ったズレの無いレイアウトです。
円から横長小判とぐねぐねルートが交差しつながるレイアウト
このくらいぐねぐねしていると、
頭の中では長さを合せるイメージができないレベルだと思います。
レイアウトイメージ
形は綺麗ではありませんがぐねぐねした感じは、
子供達はすきかもしれませんね。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
25曲線レール 〈R-03〉
1ニュー坂レール (裏) 〈R-06〉
1ニュー坂レール (表) 〈R-06〉
38 の字ポイントレール (L・凸) 〈R-12〉
18 の字ポイントレール (R・凹) 〈R-12〉
5ブロック橋脚 〈J-14〉
※必要な「ブロック橋脚」の合計数は 5 個でした。
※すべてを「ミニ橋脚」で組む場合は合計で 20 個必要です。(現在、高架下通過の橋脚数を減らす計算は未対応です)
org-p0000000027
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
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