円から8の字ポイントで分岐させたレールを反対側の8の字ポイントに戻し、
ぐるっと回る周回ルートを作っています。
四角形で回したい場合はターンアウトを使ったり、
ポイントレールの特性を理解して分岐するのがプラレールの楽しさではないでしょうか。
円から飛び出たダルマで電車の動きが楽しいレイアウト
円から8の字ポイントで分岐したレールをS字で戻し、
ぐるっと取回しています。
レイアウトイメージ
単純な形ですが、クネクネしていた方が電車の動きが出て、
子供達は楽しいかもしれません。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
24曲線レール 〈R-03〉
28 の字ポイントレール (L・凸) 〈R-12〉
28 の字ポイントレール (R・凹) 〈R-12〉
org-p0000000064
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
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