歴史あるプラレールのレイアウトはWebでいくらでも見つかる事と思います。
しかし、実際再現しようと思うと、画像が荒かったり、
パーツが隠れてよく見えなかったりと、再現するのが難しい事もあるものです。
そこで、画像から極力読み取れる範囲でCAD化し、
実際の寸法で水平垂直レイアウトを行ってみて、
合っているのか、合っていないけどつながるのかを検証しています。
尚、各サイト様への同意は取っていませんのであくまでも「勝手に検証」です。
Webで見つけたレイアウトを勝手にCAD/CG化(実寸法検証)
勝手に検証を行おうと思った発端はやっぱり自分で組んだレイアウトが、
「なんかズレてるけどつながってるなぁ」でした。
プラレールを作っていると必ずいつも付きまとうあのモヤモヤ感です。
Webでみるレイアウトも同じようにきっと、
寸法があっていないけど、プラレールの良さでつながっている場合が、
実際は多くあるだろうなと思ったのです。
で、面白いレイアウトを発見したらCAD再現を行う事にしました。
備忘録としてこのコンテンツは使っています
こうして各サイト様を拝見していると思うのが、
一度検索から発見したレイアウトのサイトに、次行こうと思っても行けない現状。
「あーあの人似た事やってたなぁ」
と思ってもGoogle検索では出て来なかったりします。
偶然、お見かけしたのがTwitter経由だったり、
必ずしも検索からではなかったりもします。
自分と同じようにレイアウト生成を先駆者としてやってくださってる方に、
あとからもう一度行くには、
こういう「まとめコンテンツ」が必要だなと感じています。
ですので、レイアウトを見つけたら、
なるべくは、作図化して、発リンクして遺しておきたい。
最近はこちらの方がメインの目的になっています。
いいな!このレイアウトと思ったら、
まずこのPinterestにピンしてあとから振り返る運用するようにしました。
地味にこのピンが便利。
別作業をしている時に出会ったサイト様のURLは、
残しておくのが結構面倒なんですよね。
でも忘れたくない。
Read it Later!!(和訳:積読) まさにな使い方だと思います。
今後も皆様のレイアウトを参考に勉強をさせて頂きます。
以下もよろしくお願いします。
はじめまして。
私は北海道でイベントの企画、運営を行っているのものですが、
例えば、あなた様にご相談して、大型の作品を作成するということも可能でしょうか。
メールアドレスをフォームに記載いたします。
ご返信いただけましたら、ありがたいです。
何卒、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
また弊サイトにお越しいただきご興味を持っていただきありがとうございます。
私(弊サイト運営者)はプラレールの設営は行っておりません。
大型の作品などは、全国でいろいろな方が行われていますが、
ぺたぞう氏(https://star.ap.teacup.com/pettanesa/)が有名なのではないかと思います。
ご希望に添えず申し訳ありませんが、
私は個人・家庭のプラレール組み立ての支援を目的として行っていますので、
ご理解くださいますと幸いでございます。
また今後とも弊サイトを宜しくお願い申し上げます。
あい
レイアウトを実際に作ってみたよ!というご報告を頂けると、とても嬉しいです。
お写真を添えて、是非共有ください。