R-18 『坂曲線レール』はミニ橋脚1個が上り側に1つ付いた
一体型の3時限曲線のレールで、1本でミニ橋脚1個分の坂を、
曲がりながら登らせることができます。
『坂曲線レール』の商品パッケージにもサンプルプランが紹介されています。
目次
R-18 『坂曲線レール』
R-18 『坂曲線レール』には、坂曲線レール(A,B)4本ずつと、
ミニ橋脚12個のセットで売られています。
パッケージに含まれている部品は上の写真の組み合わせを作るだけのセットで、
これだけではレイアウトはつくる事ができません。(他のレールが必要です)
プラレールの豆知識
パッケージに書かれている「プラレールまめ知識」です。
プラレールの豆知識!
坂曲線レール
カーブしながら少しずつ高くなるレールだよ。2段目からはミニ橋脚を1個ずつ足していくよ。曲線レールと同じ大きなカーブなんだ。
ミニ橋脚1個と坂曲線レール1本分の高さは同じなんだよ。
「まめ知識」では、坂曲線レールの先端についているブロックが、
ミニ橋脚1段分と同じであることが紹介されています。
坂曲線レールでブロック橋脚1段分上げるには、坂曲線4本とミニ橋脚6個が必要になります。
レイアウト例
パッケージには「坂曲線レール」を使ったレイアウトも紹介されています。
パッケージそのままを紹介するとこのような感じです。
サイトでは以下でそれぞれのレイアウトをパースと図にしています。
坂曲線レールを使う上の注意点
坂曲線レールは安定してカーブしながら坂を上らせることができる便利なレ―ルです。
ですが、使い勝手の悪さもあり、好き嫌いが分かれるレールです。
真円が作れない
一番の面倒な点は、このレールで丸い円形状が作れないことです。
尖端にミニブロックが一体になっていますので、
4段目の頂上でブロックが双方にあるため、直接つなぐことができません。
歯の向き(凹凸)が1種類しかない
坂曲線レールはA,Bの2種類がありますが、
それぞれ、曲る向き(上る向き)と、つなぎ目が1種類しかありません。
この点もレイアウトの大きな制約になってきます。
- 坂曲線レールA(R-18A)・プラレール部品
- 坂曲線レールB(R-18B)・プラレール部品
例えば、以下のような1種類の坂曲線レール(これは時計回りA)を使って、
双方から8の字で上がってくる場合、歯の向きが同じになってしまいます。
このような場合は、ニュー坂レールと曲線レールの方が綺麗になります。
坂曲線だけに頼る必要はない
プラレールの坂で高架を作る方法は坂曲線だけではなく、
色々な方法が使えます。
当然普通の「曲線レール」を使ってあげることもできるのです。
また、多段レイアウト(プラレールタワー)を作られる方々は、
レイアウトがシンプルになるため、ニュー坂レールを多く使われます。
これはスペースに余裕があるという点も大きな選択理由だと思います。
ただ、ニュー坂レールより省スペースで、
高架レイアウトを作りやすい坂曲線レールは便利で、
とても面白いパズルの様な楽しみがあります。
1セット買うと、買い増ししたくなる魅力があると私は思います。
レイアウト例を活かしたレイアウト紹介
坂曲線レールを使ったレイアウトは弊サイトでも多く紹介しています。
以下オリジナルレイアウトからご確認頂ければと思います。
何かのご参考になりますと幸いです。