形が単純なのでプラレールに慣れていない子供でも、
簡単に作る事ができる大きなレイアウトです。
8の字ポイントで行ったり来たりさせることができます。
円と直線で行ったり来たり、駅もおける大きなレイアウト
円が6つ直線を介してつながった大きなレイアウトです。
クネクネといったり来たりしながら電車が走ります。
レイアウトイメージ
形は面白くもありませんが、
大きい為、長く電車を走らせることができるレイアウトです。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
4直線レール 〈R-01〉
36曲線レール 〈R-03〉
18 の字ポイントレール (L・凸) 〈R-12〉
18 の字ポイントレール (R・凹) 〈R-12〉
org-p0000000028
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
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