単純な小判型を2つターンアウトでつなげたレイアウトです。
8の字状のレイアウトに直線1本が入った形で直線レールを使うと、
中心がズレた特徴的な形になります。
※1/2直線レールなら中心を合せることもできます。
ターンアウトで2つの小判を行ったり来たりするレイアウト
ターンアウトから分岐したレールがそれぞれズレた位置で合わさるレイアウトです。
レイアウトイメージ
一度は作った事があるであろうベーシックな形です。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
2直線レール 〈R-01〉
14曲線レール 〈R-03〉
1ターンアウトレール (L・凸) 〈R-11〉
1ターンアウトレール (R・凹) 〈R-11〉
org-p0000000073
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
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