小判型を変形するとひょうたん型のレイアウトが作れます。
これもよくレイアウト内に出てくる形で、連結や延長して様々な形を作れます。
ここではひょうたん型をベースとしてさらにひょうたん型を連結して、
ぐるぐる巡回できるレイアウトにしています。
ひょうたん型をつないだレイアウト例3
ベースとしたレイアウトが以下になります。
レイアウトイメージ
ひょうたん型同士をさらにひょうたん型で連結したレイアウトで、
ぐるぐるといったり来たりさせることができます。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
26曲線レール 〈R-03〉
28 の字ポイントレール (L・凸) 〈R-12〉
28 の字ポイントレール (R・凹) 〈R-12〉
11/4直線レール (凸凸) 〈R-20〉
11/4直線レール (凸凹) 〈R-20〉
org-p0000000103
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
レイアウトを実際に作ってみたよ!というご報告を頂けると、とても嬉しいです。
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