何故、今まで紹介していなかったのかと思う程、紹介から漏れていた形で、
シンプル形状のレイアウトでご紹介してもいいくらいの「ひょうたん型」です。
「ひょうたん型」も様々なレイアウトで一部が使われる一般的形状です。
ベーシックなひょうたん型
特に書くこともないようなベーシックな形です。
レイアウトイメージ
はい。
これでも曲線レール16本必要なので、
ベーシックセットなどでは作れないもどかしさがあります。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
16曲線レール 〈R-03〉
org-p0000000137
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
その他のひょうたん型レイアウト
その他のひょうたん型レイアウトは以下でご紹介しています。
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