シンプルな形状のひょうたん型を作ると、
なぜか降りてくる「内側にUターンレール入るんじゃね?」という衝動。
色々なひょうたんにUターンレールを入れてみようという事で、
ここでは「複線のひょうたん型にUターンレール」を入れています。
3重ひょうたん型(Uターン+複線)
複線曲線レールで作ったひょうたん型内側に、
Uターンレールのひょうたんが入っています。
レイアウトイメージ
複線+1の3線が周回するレイアウトで、
3つの電車を走る向きを変えて走らせると、動きがあって楽しそうです。
※色の濃い青のレールは複線パーツです。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
16複線曲線レール 〈R-05〉
2Uターンレール 〈R-10〉
21/4直線レール (凸凸) 〈R-20〉
org-p0000000165
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
その他のひょうたん型レイアウト
その他のひょうたん型レイアウトは以下でご紹介しています。
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