シンプルな形状のひょうたん型を作ると、
なぜか降りてくる「内側にUターンレール入るんじゃね?」という衝動。
色々なひょうたんにUターンレールを入れてみようという事で、
ここでは「複線化ひょうたん型の外側寸法にUターンレール」を入れています。
ベーシックなひょうたん型
複線レイアウトのひょうたん型を、曲線と曲線外側で作成したものの、
外側のレイアウトの内側にUターンレールのループを入れています。
レイアウトイメージ
元々入ることがわかっているレイアウトなので難なく入ります。
※色の濃い青のレールは複線パーツです。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
4曲線レール 〈R-03〉
12複線外側曲線レール 〈R-09〉
2Uターンレール 〈R-10〉
21/4直線レール (凸凸) 〈R-20〉
org-p0000000178
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
その他のひょうたん型レイアウト
その他のひょうたん型レイアウトは以下でご紹介しています。
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