プラレールで円を4つつなげたレイアウトはかなりの大きさになります。
つなげ方もいろいろなパターンが作れますが、
どれも単調なレイアウトになりがちで、使い道はあまりないかもしれません。
ただ、パズルとして頭の体操にはいいかもしれません。
円を4つ つなげた くびれレイアウト
円のつなげ方もいろいろで、接するようにつなげることも、
このように離してつなげる事もできます。
レイアウトイメージ
シンプルですが曲線レールで作りますので、
途中からターンアウトなどでレ―ルを分岐させて拡張しても、
後始末がとても大変になるのが目に見えています。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
40曲線レール 〈R-03〉
org-p0000000187
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
レイアウトを実際に作ってみたよ!というご報告を頂けると、とても嬉しいです。
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