「 スクエア 」 一覧
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四角(3連結・交差)
四角形を3連結して凹んだ部分に子供が座って、 ストップレールやポイント切り替えなどをガチャガチャ触って遊ぶレイアウトに拡張しやすい形状です。 ポイントに交差ポイントレールを利用していますので、 ポイン ...
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四角(3連結・8の字)
四角形を4つつなげた場合はポイント切り替えには、 レイアウトの中に入る必要がありますが、3連結なら子供が基地の司令官のように、 ポイントレールを切り替えて遊びやすくなります。 8の字ポイントレールのよ ...
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四角(4連結・交差)
四角形の連結に「交差ポイントレール」を使って連結しているプランです。 交差ポイントレールでは、ほったらかしで行ったり来たりしてくれるレイアウトが組めます。 狭い空間で動きのあるレイアウトが楽しめるレー ...
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四角(4連結・8の字)
四角形の連結は2つだけではありません。 8の字ポイントレールを駆使すればどんどん連結できる簡単な形です。 4連結していますが4つに限らずスペースが許す限りつながります。
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四角+円(辺接点)
四角形からの円分岐は角に限ったものではありません。 「ターンアウトレール」を使えば、途中の辺から分岐させて円を入れることができます。 よく利用する基本パターンではないでしょうか。 内側は円である必要も ...
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四角+円(2連結)
四角形の2連結の内側それぞれに円を入れて2倍にしたレイアウトです。 四角形を長方形に伸ばしたりすれば、円から高架への分岐をだして、 より立体的なレイアウトに拡張していくことができます。
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四角(2連結)
四角形を2つつなげたレイアウトは占有面積が広くなりがちなので、 あまりやらないレイアウトかもしれません。 ですが、縦横にレールが走り、斜めがない為、簡単なことがメリットです。 シンプルな形状をベースに ...
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四角+円(角接点)
四角形は円に直線レールを4本(4辺)に入れた形状の為、 角の曲線レールから円を内側に入れることができます。 シンプルなレイアウトですが、 お子様がプラレール初期の頃にポイント切り替えを楽しむには丁度い ...
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四角(基本)
四角形は「曲線レール」4本の間に「直線レール」を4本入れたこの形が基本です。 この基本形状を変形していくことで、大きなレイアウトに展開していけます。
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四角(スクエア)
プラレールの円に直線レールを加えることで四角形のような形状が作れます。 四角は単調になりやすいレイアウトですが、長さを合せることが容易で分かりやすいので、 プラレールを始めたばかりの子供には理解しやす ...