8の字ポイント8本使いの家紋風のレイアウトができ、
形は綺麗なのですが電車がうまく走らないため、
そのレイアウトをプラレールレイアウトになるように変更を行ったものです。
段々と家紋感は失われて、とても単純な組み合わせでしかない残念感。
このレイアウトは以下の形を元にして、レイアウト改変を行ったものです。
大本の形状はこれでした。
8の字ポイント多数使い家紋レイアウトの変更例4
元の形を少し変えれば、
結局はこの形になり円をベースにしただけのレイアウトであるという・・・
レイアウトイメージ
円同士を8の字ポイントで連結しただけの、
つまらないレイアウトになってしまいました。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
16曲線レール 〈R-03〉
88 の字ポイントレール (L・凸) 〈R-12〉
88 の字ポイントレール (R・凹) 〈R-12〉
org-p0000000129
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
最終的にこのレイアウトから、以下にまで発展しました。
恐ろしい、プラレールの世界。
レイアウトを実際に作ってみたよ!というご報告を頂けると、とても嬉しいです。
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