「 シンプル 」 一覧
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四角(基本)
四角形は「曲線レール」4本の間に「直線レール」を4本入れたこの形が基本です。 この基本形状を変形していくことで、大きなレイアウトに展開していけます。
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小判・オーバル
プラレールの円を直線レール等で延長した形状で小判形状が作れます。 小判形状をさらに曲線などで変形する事で表現豊かなレイアウトに変化させられます。 こうしたシンプルな形状を元にして、交差や高架をつなげて ...
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小判形(斜め変形)
小判を斜めに2つつなげたような形状で2本の直線が斜めに入った形状です。 この形状は一見すると長さが合わなそうに感じる組み合わせなのですが、 斜めの直線と曲線レールが緻密に長さを調整しあった安定した形状 ...
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小判形(非対称変形)
基本形状は小判形ですが、延長するレールを曲線レールで山形にしたレイアウトです。 曲線レールで「山」を描く延長方法は、対辺が斜め直線などの場合に多用します。 このような延長方法慣れておくと、無理なくレイ ...
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小判形(対称変形)
基本形状は小判形ですが、延長するレールを曲線レールで山形にしたレイアウトです。 曲線レールで「山」を描く延長方法は、対辺が斜め直線などの場合に多用します。 このような延長方法慣れておくと、無理なくレイ ...
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小判形(連結)・ひょうたん形
円を直線で拡張した小判形を連結した形状もプラレールで作る事ができます。 複雑なレイアウトもそぎ落としていくと、 こうしたシンプルなレイアウトが基本になっていることもよくあるので、 意識せず利用している ...
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小判(基本)
円を直線で拡張したプランに小判形があります。 小判形もレイアウトではよく使う形状ですので馴染みがある事と思います。 基本的な小判形をご紹介します。
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8の字立体交差(ニュー坂)
8の字型のレイアウトで「坂曲線レール」を使わず「ニュー坂レール」を使うプランです。 坂曲線レールではつなぎ目の凹凸と右回り・左回りの制限がある為、 凹凸変換が必要でしたが「ニュー坂レール」であれば変換 ...
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8の字立体交差(坂曲線)
8の字レイアウトは「8の字ポイントレール」や「交差ポイントレール」で 簡単に作ることができますが、そうしたポイントがなくても、 立体交差を利用すれば曲線レール(坂曲線)でも交差レイアウトを作れます。
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交差8の字(延長・交差ポイント)
8の字レイアウトの交差ポイントレールを使ったレイアウトで、 8の字ポイントレール4本を交差ポイントで置き換えたプランです。 8の字ポイントレール4本が1本の交差ポイントレール(+1/2が4本)で、 作 ...