プラレールでぐるぐる回るルートを作る場合の基本となる円です。
この円の辺の一部を使って様々なルートを作っていくことになります。
円は曲線レール8本(2倍曲線なら4本)で作りますが、
途中に「ターンアウトレール」や「8の字レール」などで、
円から外にだすルートを作る事でどんどん大きなルートを作れます。
基本円・プラレールプラン
基本となるプラレールの円です。
レイアウトイメージ
基本円のレイアウトイメージです。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
8曲線レール 〈R-03〉
round-p00001
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
円形プランを元にしたプラン
円形を基本として、つなげていくことで
このようなプランを作ることができます。
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