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右側のコンテンツ50%
円形プランから途中をターンアウトで分岐させ、
中に円を含ませて双方をつなげたプランです。
ひょうたん型につなげたプラン(二重円5)を、
円として独立させて内外で3つの電車を、
同時にぐるぐる回して楽しむこともできます。
二重円6(ターンアウト)・プラレールプラン
3つの回るルートをそれぞれにつなげて、
ポイントを切り替えて遊んだり、3台の電車を同時に走らせたりできます。
レイアウトイメージ
ターンアウト分岐から内側に円形を2個配置しています。
レイアウトパーツの配置
このレイアウトは以下のレール配置で作っています。
※格子グリットは直線1本分の基準長さを示し、およそ214mm(21.4cm)です。
※2019/6/30訂正
上記図が誤ったプランの図が挿入されておりましたので差替えを行いました。
お詫びして訂正させて頂きます。
ご指摘くださいました方に感謝を申し上げます。
使うレール部品の数
このレイアウトを作るには以下のパーツが必要です。
28曲線レール 〈R-03〉
2ターンアウトレール (L・凸) 〈R-11〉
2ターンアウトレール (R・凹) 〈R-11〉
28 の字ポイントレール (L・凸) 〈R-12〉
28 の字ポイントレール (R・凹) 〈R-12〉
round-p00007
※赤文字は必要な個数です。
※使うレールは一例です。長さの異なるレール(2倍レール等)を利用した時は必要なレールや部品数は異なります。
※「車止め」や「情景パーツ」などレールの接続に直接関係の無いものは集計していません。
※「ガーター橋」などイメージと色の異なるパーツが表示される場合があります。
※薄い青のレールは「単線用」パーツ、少し色の濃い青のレールは「複線用」パーツを示しています。
円形プランを元にしたプラン
円形を基本として、つなげていくことで
このようなプランを作ることができます。
レイアウトを実際に作ってみたよ!というご報告を頂けると、とても嬉しいです。
お写真を添えて、是非共有ください。